2018年10月27日

陶芸愛好家とは


なぜか失敗の話が高評価です。
共感があるのでしょうね。


それにしてもいろいろな方からいろいろなコンタクトがあります。

ほとんどが人生の先輩といえる方々からのメールや電話など。
感動したり、憤慨したり、感謝したり、呆れたり。


ものづくりに必要なのは正直さ、と独立の際にある先生から言われた私は、それを全うしようといつも考えます。

失敗でもなんでも正直に出していくことが、きっと誰かの役に立つし、ひいてはそれが将来の世界をちょっと良くしてくれると信じています。


わたしは窯の取り扱いをしています。売っているんです。
人にものを教えることでもお金を頂いています。これらにまつわる所得で家族を養っています。

それをわたしがどういうスタンスで行っているのかは、様々な発信でご確認できるはずです。

ホームセンターやオークションでの買い物の相談をされたり、値切り交渉されても、お互いが嫌な気持ちになるだけです。


トヨタのディーラーでホンダ車の中古の相談をされても困りますよね(笑)。別に私から買わなくていいですが、私から買わないならやってはいけないラインはあるのかなと思います。

また、窯の仕事では誰にでも公平な価格を出そうと努力しています。まともなメーカーは全部そうですよ。セブンイレブンやイトーヨーカドーでも値切っているのなら仕方がないですが。

値切った人だけが得をするのはおかしいですし、それを多くの方がすることで、見積もり金額は高くなります。普及が目的の段階でそれをしたくはありません。

いつも「振込手数料は引いていいよね?」と聞かれる取引先がありますが、当然そこには振込手数料以上の金額を上乗せして請求しています。おそらく全ての取引先がそうしています。それぐらい気付かないのかなといつも思いますが。



質問でのメールや電話など、名乗れないのならば、なるべくご連絡はお控えください。

わたしは誰にでも何でもオープンです。それは私にどんな無礼を働いてもいいという意味ではありません。

これまで陶芸を頑張ってこられた方々。どこからも情報公開や焼成指導もなく、わからないなりに、一所懸命に自力で非効率な努力をしてこられたことでしょう。

その苦労はとてもよくわかります。わたしもそうだったからです。

瀬戸で修行しても同じですよ。だから私のレベルでいいならば全てオープンにしています。自分がされたことをアナタにしたくないから、発信を続けています。

それに助けられているのなら、そこに助けを求めて連絡されるのなら、年長者らしく最低限のマナーをお願いします。別にお金くれと言っているわけではありませんが、そういう方ばかりになれば、今後はお金を取るしかありませんね。

たとえば、窯焚き中に突然パニックになって電話してくるような方は、まだまだ一人で窯を焚くレベルではありません。お答えはしますが、断ったらどうなっていたでしょうか。そのタイミングで相談一律何千円と言えばよかったのでしょうか?

なかなか発信は難しいものですね。
昔有料メルマガを出したように、自分が責任を取るためには有料相談にしないといけないのでしょうか?









posted by inoueseiji at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | イノウエセイジの頭の中
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