YouTubeの方はリアルなビジネスが充実してくるとスッカリご無沙汰です。
とはいえ、ショート動画というものを試しにアップしてみました。
↓ ショート動画のリンクです
わかったことは今のところ3つ。
1.結局ロクロ動画が伸びる。
とはいえ、陶芸動画を作るとなるとロクロ動画をアップする人が多いからか、広告収入はほんとに少ない。”再生回数が一割以下の動画”の広告収入の一割よりも、さらに少ない。つまり今から陶芸YouTuberになろうとして、ロクロ動画をアップしたとしても、大きな収入を求めてはいけないということでしょう。
2.明らかに観ている世代が違う。10〜20代が中心になる。
このオジサンをはじめ、窯業界の未来を見据えている人たちは若者たちを応援している。
いつでも相談に乗るぜ!
3.過去データを利用すればいくらでも作れるし、ある意味自分の得意分野。
むかしあそびの動画を一年50本以上作ったことがある。それもガチガチの編集をしていた。
それから過去のふくおか陶芸窯の動画の製造にかかわるもの。そうした動画に比べれば”一分以内”なんて条件ならいくらでも作れます。
まぁなんだかんだ言っても、何かアップすれば多少は登録者も増えます。
ということで、また色々と試してみますね!